2017年から Google Chrome ブラウザは、HTTP接続するWEBサイトに対して、アドレスバーによる警告表示を段階的に強化してきました。
そして2018年7月リリース予定のChrome 68より、HTTP接続する全てのWEBサイトで『保護されていません』の警告表示が開始されます。
この警告表示を回避するには、WEBサイトを常時SSL化する以外の方法はありません。
以前まではパスワード入力や入力フォームがなければ表示されなかったものが『HTTP接続する全てのWEBサイト』に警告が出るようになってしまうため、常時SSL化が必須となります。
『デリヘル無料ホームページ制作』では、HTTP（暗号化なし）接続とHTTPS（暗号化通信）接続の選択ができます。
HTTPS接続は常時SSLになります。
もちろん、HTTPS接続をご選択いただいても追加費用はありません。
2018年7月まで残された時間は少ないです。
もし、現在ご利用のWEBサイトがHTTPS接続に対応できないときは、追加費用無しにHTTPS（暗号化通信）接続を選択できる『デリヘル無料ホームページ制作』への移行をご検討ください。